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  3. 【2026年版】Fibrosis CRO Landscape:線維化・MASH領域の5社を中立比較
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公開: 2026-05-29
読了目安 約10分

【2026年版】Fibrosis CRO Landscape:線維化・MASH領域の5社を中立比較

線維化・MASH領域の前臨床試験を委託できるCRO5社(Gubra / InSphero / Inotiv / Physiogenex / Charles River)を、強み・対応疾患・モデル保有状況・論文実績ベースで中立比較。独立編集、金銭報酬なし、公開情報のみで作成した2026年版ランドスケープ。

Fibrosis-Inflammation Lab 編集部 監修
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目次
  • 1. 5社一覧:強み領域と対応疾患マップ
  • 5社をビジネスモデルで大別すると
  • 2. 各社プロファイル:強み・ユースケース・注意点
  • 2-1. Gubra(デンマーク)— MASH モデルの公開ドキュメントが充実
  • 2-2. InSphero(スイス)— 3D スフェロイドで in vitro 機序解明
  • 2-3. Inotiv(米国)— Multi-organ in vivo の広いカバレッジ
  • 2-4. Physiogenex(フランス)— NASH/MASH CRO のパイオニア
  • 2-5. Charles River Laboratories(米国)— 大手フルサービス
  • 3. 選定フローチャート:あなたのプロジェクトにはどのCROが向くか
  • 補足:選定基準の優先順位
  • 4. 公開情報から見極められる4つのチェックポイント
  • ✅ Check 1:公式サイトに"線維化専用のサービスページ"があるか
  • ✅ Check 2:保有モデルの週数・誘導方法が明示されているか
  • ✅ Check 3:定量エンドポイントの明示
  • ✅ Check 4:論文・学会発表の公開状況
  • 5. よくある質問(FAQ)
  • 6. 関連記事

リード文: 線維化・MASH創薬の非臨床ステージでは、「どのCROに頼めば、Go/No-Go判断に耐えるデータが得られるか」が常に悩みの種です。各社とも公式サイトには「最先端」「専門的」「再現性が高い」といった言葉が並び、外から見ると差別化ポイントが分かりにくいのが現実です。 本記事では、線維化領域で公開情報が比較的充実しているCRO/前臨床サービスプロバイダー5社(Gubra / InSphero / Inotiv / Physiogenex / Charles River)を、公開情報(公式サイト・プレスリリース・公開論文)のみに基づいて中立的に比較します。価格情報は掲載しません(直接見積取得が必要なため)。代わりに「強み領域」「保有モデル」「想定ユースケース」で判断できるよう整理しました。

この記事でわかること(Key Takeaways)

  • 5社の強み・弱みと得意疾患の違い
  • 各社の具体的な保有モデル(肝・肺・腎・皮膚)
  • ユースケース別(MASH深掘り/IPF/multi-organ探索)の選定フロー
  • CRO選定で公開情報から見極められる4つのチェックポイント
  • 選定実務の7軸チェックフレームワーク(Fibrosis CRO選定基準2026)

📢 編集方針に関する開示 本記事は当サイト編集チームが独立した立場で作成しています。記載5社のいずれからも金銭報酬・広告掲載料・アフィリエイト報酬は受け取っていません。記載順・評価は公式サイト・PubMed・プレスリリースに基づきます。詳細は末尾のDisclosureを参照してください。


1. 5社一覧:強み領域と対応疾患マップ

まずは俯瞰マップから。5社は拠点・ビジネスモデル・得意領域が大きく異なります。

選定方法と限界:本比較は網羅的な市場ランキングではなく、公開情報でモデル・疾患・運用範囲を確認できるプロバイダーを対象にした実務比較です。市場シェア・売上・案件数・推奨ベンダー認定ではありません。各社の「強み」は断定順位ではなく、公開エビデンスの厚み・モデル幅・regulated testing基盤・in vitro翻訳プラットフォームなど観察可能な軸で記述しています。

CRO拠点主要モデル形態肝(MASH/Fibrosis)肺(IPF)腎(CKD)皮膚(SSc)特徴
GubraデンマークIn vivo(マウス)◎(GAN DIO-MASH, STAM, HFMCD, CCl4)○(IPF)○(CKD/DKD/AKI)△MASH領域で強み、LITMUS解析で最上位グループのGAN系モデル
InSpheroスイス3D in vitro / MPS(platform & service)◎(3D InSight™ Liver, MASH)———3D in vitroで機序解明・化合物スクリーニングに強い
Inotiv米国In vivo(マウス・ラット)○(BDL, CCl4, TAA)○(呼吸器疾患)○(腎疾患)△フルサービス型、multi-organ対応
PhysiogenexフランスIn vivo(マウス・ラット)◎(CCl4, TAA, MASH)○(Bleomycin DIO)○(UUO)—NASH/MASH CRO 15年超、DIO 肺線維症が独自
Charles River米国・グローバルIn vivo + In vitro + 研究用動物◎(CDAA, HFHC, Biopsy-confirmed)◎(Bleomycin mouse/rat)○(腎線維化:要問い合わせ)○(Bleomycin Scleroderma)大手フルサービス、規模・GLP/regulated testing対応

◎=中心サービス、○=対応あり(公式サイト記載確認)、△=限定的または公式記載未確認、—=非対応

5社をビジネスモデルで大別すると

  1. MASH/Fibrosis 専業型:Gubra、Physiogenex(15年以上の歴史、モデルが深く検証されている)
  2. 3D In vitro プラットフォーム型:InSphero(化合物スクリーニング・機序検証向き)
  3. Multi-therapeutic Full-service 型:Inotiv、Charles River(スケール・オプション・規制対応が豊富)

2. 各社プロファイル:強み・ユースケース・注意点

2-1. Gubra(デンマーク)— MASH モデルの公開ドキュメントが充実

強み

  • GAN diet–induced MASH(DIO-MASH)モデルは、LITMUS(EU/US合同のバイオマーカーコンソーシアム)の MASLD human proximity score 解析で最上位グループに評価された(MASH-線維化・代謝類似性ともに上位はGAN系diet。Vacca M 他, Nat Metab 2024、DOI 10.1038/s42255-024-01043-6、PMC11199145)
  • Biopsy-confirmed MASH ワークフロー(試験開始前に病理確認で群分け)を提供
  • MASH以外にも MASH-HCC、IPF(特発性肺線維症)、肥満、CKD/DKD/AKI までカバー
  • AI-native drug discovery 企業としての顔も持ち、ペプチド創薬アセットも保有

ユースケース

  • MASH/NASH アセットの IND-enabling efficacy 試験
  • Resmetirom、semaglutide、tirzepatide など先行薬との Head-to-head 比較を組みたい場合
  • Biopsy-confirmed(進行例のみ登録)の臨床類似試験を設計したい場合

注意点

  • 欧州拠点のため、日本からのロジスティクスは要確認(動物・化合物輸送、会議時差)
  • MASH に強い反面、皮膚線維症(scleroderma)は公式記載が限定的

直近の動き(2026-Q1)

  • 施設拡張:2026-01 の施設拡張PRで DTU Science Park の lab capacity 拡張を公表(2026-05-06 Q1 2026 trading statement で拡張施設の稼働を確認)
  • 一方、同 Q1 trading statement では CRO外部売上の2026年成長見通しを 5–15% から 0–10% へ下方修正し、小規模biotech顧客を中心とした macroeconomic headwinds にも言及。鮮度ニュースとしてはポジティブ面と併せて確認が必要

📎 参考:Gubra Liver/MASH Services / Gubra Q1 2026 trading statement / Gubra 施設拡張PR


2-2. InSphero(スイス)— 3D スフェロイドで in vitro 機序解明

強み

  • 3D InSight™ Liver Microtissues は初代ヒト肝細胞+非実質細胞(星細胞、クッパー細胞)を共培養する複合スフェロイド
  • Akura™ Microplate Technology(最大384 well 対応)でスループットと再現性を両立
  • 2026年2月に PharmaNest(AI線維化定量)とのパートナーシップを発表、MASHスフェロイドの線維化表現型を FibroNest™ で定量する取り組みを強化
  • In vivo 試験の前段階で「作用機序検証」「化合物スクリーニング」「種差ブリッジング」に最適

ユースケース

  • In vivo 試験に進む前の 化合物プライオリタイゼーション(1段階目のフィルター)
  • Species-to-human translation の確認(マウスで効いたがヒトで効くか?)
  • Mechanism-of-action 検証、off-target プロファイリング

注意点

  • In vivo 薬効評価(収集エンドポイント=ヒドロキシプロリン・画像解析など)は提供していない。In vivo CROと併用することが前提

  • 化合物の溶解性・揮発性によっては評価系との相性が悪い場合がある

  • 分類上は in vivo CRO ではなく 3D in vitro / MPS プラットフォーム&サービスプロバイダー。in vivo 試験委託先と同列の比較ではなく、in vitro screening と translational fibrosis quantification の軸で評価する

📎 参考:InSphero / InSphero × PharmaNest 提携PR / InSphero Liver Disease


2-3. Inotiv(米国)— Multi-organ in vivo の広いカバレッジ

強み

  • 肝臓領域:BDL(胆管結紮)、CCl4、TAA の3本柱をラインナップ
  • 肺疾患モデル(obstructive/restrictive/vascular 網羅)と腎疾患モデルの両方を提供
  • Envigo買収(2021年11月完了)を経て、研究用動物供給から試験実施まで垂直統合した体制
  • 米国拠点が多数(複数サイトで柔軟なキャパ配分)

ユースケース

  • Multi-organ 探索(同一化合物を肝・肺・腎の各モデルで並列評価)
  • 動物供給とin vivo試験を1社に集約したい場合
  • 米国市場向け IND-enabling 試験

注意点

  • MASH 領域の depth は Gubra/Physiogenex ほど明示されていない(CDAA/GAN等の最先端dietモデルは公式記載が薄い)
  • 線維化の定量エンドポイント深度(ヒドロキシプロリン、Sirius Red %Area)は個別要確認
  • 2026 Q1–Q2 に lender の minimum liquidity covenant waivers を取得(SEC 8-K、2026-05-04/対象テスト日 2026-03-06〜05-08)。さらに 2026-05-11 提出の Form 10-Q で going-concern risk(継続企業の前提に関する重要な疑義)が開示されており、term loans/convertible notes は12か月以内満期で流動負債計上。業務は継続しているが、長期試験では財務・信用リスク、前払い条件、データ/サンプル移管、試験継続時の代替委託先を委託前DD項目に含めることを推奨(public model breadth は強いが、財務covenant waiverはvendor diligenceで確認)

📎 参考:Inotiv Liver Disease Models / Inotiv 2026-05-04 Form 8-K / Inotiv FY2026 Q2 Form 10-Q / Inotiv Envigo買収完了PR


2-4. Physiogenex(フランス)— NASH/MASH CRO のパイオニア

強み

  • 公式に**"Pioneer preclinical CRO in the NASH/MASH and liver fibrosis field"**を標榜、15年超の実績
  • 線維化モデル群:4週 CCl4 マウス、8週 CCl4 ラット、TAA ラット、UUO マウス、Bleomycin DIO マウス(肺)
  • Endpoint の幅:ORO/H&E/Sirius Red/Masson Trichrome、IHC(F4/80, CD68, α-SMA, Collagen III)、qPCR、ALT/AST/胆汁酸/HA、NAS score
  • 2020年代以降、肝単体から肺・腎への拡張を進めており、肥満併発型IPF(DIO + Bleomycin)というユニークなモデルを提供

ユースケース

  • 「肝機能+代謝パラメータ」を一体で評価したい MASH アセット
  • Lipogenesis/glucose homeostasis のradio-tracer ベースのメカニズム試験
  • 肥満合併 IPF(臨床層別化として注目)

注意点

  • 欧州(フランス)拠点で比較的中規模。大型試験の同時並行キャパはCharles Riverには及ばない
  • 皮膚線維症(SSc)は公式記載が限定的

📎 参考:Physiogenex Fibrosis CRO Services


2-5. Charles River Laboratories(米国)— 大手フルサービス

強み

  • Bleomycin 肺線維症モデルをマウス・ラット両方で提供(Ex vivo micro-CT を用いた画像ベース translational biomarker の研究論文あり)
  • MASH:CDAA および HFHC 食餌で biopsy-confirmed コロニーを常時維持(「rapid study start」可)
  • Bleomycin-induced mouse model of Scleroderma(皮膚線維症)を正式サービス化している稀少なCRO
  • 研究用動物供給から GLP 毒性試験・safety assessment・IND-enabling support までを含む大手フルサービス型(公開情報が豊富。CMC は線維化薬効CRO比較の主題からは外れるため本記事では扱わない)
  • 注意:Charles River の日本研究用動物モデル拠点(神奈川、旧 Charles River Laboratories Japan)は2021年10月にThe Jackson Laboratory へ売却され、現在は JAX Japan として運営されている。Charles River はグローバル窓口経由で日本語対応を提供する限定形態となり、in vivo fibrosis のJP現地オペレーション拠点は保有しないため、日本語での契約・試験実施ワークフローはJAX Japan側の位置づけとなる点に注意が必要です。

ユースケース

  • IND-enabling パッケージを efficacy+toxicology一括で発注したい(必要試験全体像は ICH M3(R2)完全ロードマップ 参照)
  • 皮膚線維症(SSc)の in vivo モデルが必要
  • GLP 準拠の最終報告書・規制当局提出を見据えた試験

注意点

  • 大組織ゆえに営業担当・PMの当たり外れ、リードタイムが他社より長い場合がある
  • MASH 領域のモデル最新性(GAN/AMLNなど新世代diet model対応)は Gubra/Physiogenex より明示性が薄い
  • 2026-05-07 Q1 2026 earnings:欧州 Discovery Services の一部拠点を IQVIA へ売却することで合意し、2026年5月中に完了予定(planned/expected)と発表(2026-05-29時点で完了発表は未確認)。対象サイト・疾患領域・試験種別、および線維化/MASH試験キャパシティへの影響は委託前に直接確認すること(CDMO/Cell Solutions の divestiture は 2026-05-06 完了済だが、欧州Discovery Servicesは別件で完了扱いにしない)

📎 参考:CRL Pulmonary Fibrosis Models / MASH Models / Bleomycin Scleroderma Model / CRL Q1 2026 results / CRL planned divestitures PR


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3. 選定フローチャート:あなたのプロジェクトにはどのCROが向くか

補足:選定基準の優先順位

優先基準第1候補第2候補
MASH モデル深度(LITMUS 翻訳性重視)GubraPhysiogenex
IPF(肺線維症)深度Charles RiverGubra / Physiogenex
In vitro 機序・スクリーニングInSphero—
Multi-organ 探索(肝+肺+腎 並行)InotivCharles River
GLP・IND-enabling パッケージCharles RiverInotiv
皮膚線維症(SSc)Charles River—
日本拠点・日本語対応JAX Japan(旧 Charles River 神奈川、2021-10 売却)Charles River グローバル窓口(日本現地オペなし)
肥満併発 IPF モデルPhysiogenex—

4. 公開情報から見極められる4つのチェックポイント

CRO選定のうち、NDA締結前の段階で公開情報から判断できる項目を4つ挙げます。見積依頼前にこの4点を確認するだけで、ミスマッチを大幅に減らせます。

✅ Check 1:公式サイトに"線維化専用のサービスページ"があるか

専用ページがないため、公開情報だけでは背景データ量を判断できない(個別問い合わせで確認が必要)。Gubra、Physiogenex、Charles Riverは専用ページあり。

✅ Check 2:保有モデルの週数・誘導方法が明示されているか

「CCl4モデル」とだけ書いてある vs「4週 CCl4 マウス / 8週 CCl4 ラット」と具体的に書いてある、では信頼度が全然違います。後者はバリエーション展開と背景データの蓄積を示唆します。

✅ Check 3:定量エンドポイントの明示

シリウスレッド画像解析・ヒドロキシプロリン定量・AIベース線維化スコアリングなど、「数値で出せる指標」が公式サイトに列挙されているか。Physiogenexは特に詳細(ORO/H&E/Sirius Red/Masson Trichrome/IHC/qPCR)を明記。

✅ Check 4:論文・学会発表の公開状況

各社のウェブサイトに掲載されている公開論文・ポスター・プレゼンを PubMed で裏取りできるか。架空の実績を謳うCROは稀ですが、アップデート頻度が低い = 試験フローが古い可能性のサインとして使えます。

詳しくは CRO選定ガイド:費用相場と失敗しない3つのチェック を参照してください。


5. よくある質問(FAQ)

Q1: 複数CROに同時見積依頼してもマナー違反ではないか? A: B2Bの業界標準として3社比較見積は一般的です。ただし、NDA締結後に「他社にも聞いている」と明示すると、CRO側も優先度調整がしやすくなります。

Q2: 記載5社以外にも有力なCROはありますか? A: はい。Biocytogen(中国・NASH モデル)、WuXi Biology、Oncodesign Services(フランス)、日本国内の専業CROなど複数あります。本記事では公式サイトでの公開情報が充実し、かつ線維化領域での独自性がある5社を選定しました。

Q3: 「背景データを見せてほしい」と依頼してNDA前に共有されますか? A: 通常はパブリッシュされた範囲(論文・ポスター)のみがNDA前に共有されます。具体的な CV値・個別試験データは NDA 後です。ポスター/プレゼン資料の公開状況が重要な判断材料になります。

Q4: 価格情報が記載されていないのはなぜ? A: 線維化試験の価格は、モデル種類・動物数(N)・投与経路・期間・エンドポイント数で大きく変動するため、一律の価格を掲載すると誤解を招く恐れがあります。各CROに同じスペックシートで見積依頼するのが実用的です。コストドライバーの理解は CRO選定ガイド を参照。

Q5: 本記事の情報はいつ更新されますか? A: 2026年5月時点の公開情報に基づきます。CROの買収・新規モデルリリースは頻繁に起こるため、年1回のアップデートを予定しています。重大変更(会社売却、サービス終了)を確認次第、随時加筆します。


6. 関連記事

  • CRO選定の基礎
    • CRO選定ガイド:費用相場と失敗しない3つのチェック
  • 疾患別 CRO 比較(続編)
    • MASH CRO比較:InSphero / HemoShear / Organovo
  • モデル選定の参考
    • MASHモデル選定ガイド:GAN/CDA/STAM
    • 肺線維症モデル選定ガイド
  • 定量評価の詳細
    • 線維化の定量評価法ガイド
    • ヒドロキシプロリン定量プロトコル

編集方針に関する開示(Editorial Disclosure)

  • 本記事は当サイト編集チームが独立した立場で作成しています
  • 記載5社(Gubra / InSphero / Inotiv / Physiogenex / Charles River)のいずれからも金銭報酬・広告掲載料・アフィリエイト報酬は受け取っていません
  • 記載順は「拠点・ビジネスモデル別グループ」に従っており、優劣を示すものではありません
  • 情報源:各社公式サイト、公開プレスリリース、PubMed収載論文(2026年5月時点)
  • 情報に誤りや更新があれば、お問い合わせページよりご指摘ください

参考情報源:

  • Gubra — Liver/MASH CRO Services
  • InSphero — 3D InSight™ Platform
  • Inotiv — Liver Disease Models
  • Physiogenex — Fibrosis Preclinical CRO Services
  • Charles River — Pulmonary Fibrosis Models
  • Charles River — MASH Models
  • Charles River — Bleomycin-induced Scleroderma Model
  • Vacca M et al. Nat Metab 2024 — LITMUS murine MASLD model ranking (DOI 10.1038/s42255-024-01043-6)
シェア:LinkedInX

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目次
  • 1. 5社一覧:強み領域と対応疾患マップ
  • 5社をビジネスモデルで大別すると
  • 2. 各社プロファイル:強み・ユースケース・注意点
  • 2-1. Gubra(デンマーク)— MASH モデルの公開ドキュメントが充実
  • 2-2. InSphero(スイス)— 3D スフェロイドで in vitro 機序解明
  • 2-3. Inotiv(米国)— Multi-organ in vivo の広いカバレッジ
  • 2-4. Physiogenex(フランス)— NASH/MASH CRO のパイオニア
  • 2-5. Charles River Laboratories(米国)— 大手フルサービス
  • 3. 選定フローチャート:あなたのプロジェクトにはどのCROが向くか
  • 補足:選定基準の優先順位
  • 4. 公開情報から見極められる4つのチェックポイント
  • ✅ Check 1:公式サイトに"線維化専用のサービスページ"があるか
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  • ✅ Check 4:論文・学会発表の公開状況
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